2008年05月10日

ハレルヤ貧乏!貧乏バンザイ!

数日前、Yahoo!ニュースに上がっていて気になっていたが見逃していて悔しい思いをしていたニュースを今日偶然発見。おもしろかったのでご紹介。

貧乏バンド、監視カメラでPV制作

プロモーション・ビデオを作るお金がない新人バンドが、とんでもないアイディアを思いついた。市内に設置されている監視カメラを利用し、PVを作ることに成功した。

◆「Paper cctv music video」


レコード契約がなく、撮影スタッフを雇うお金のなかったThe Get Out Clauseは、何十ヶ所もの監視カメラの前でプレイし、後で様々な理由をこじつけその映像を手に入れたという。メンバーは、Sky Newsでこう話している。「俺たち、金をかけずにかっこいいものを作りたいって考えてたんだ。それで、監視カメラの前でプレイして、後で“情報公開の権利”を主張して映像を返してもらえばいいじゃんって思いついたんだ」

彼らは、マンチェスター市内にある何十もの監視カメラの前にマイク・スタンドや楽器(ドラム・キットまで)を持ち込みパフォーマンス。ロケーションは路上や川べりから建物の中、果てはバスの中にまでおよんでいる。

彼らはその後、カメラを所有する会社に手紙を書き、撮影された映像(全体の1/4)をゲットできたそうだ。それをつなぎ合わせ、立派なPVを完成した。

英国では犯罪を防ぐため、街中や交通機関に監視カメラが設置されている。こういう使い方もあったとは…。
BARKSより引用


考えたな!その発想に座布団1枚!
見てもらえばわかるが、監視カメラに向かって演奏しているので微妙に上目遣いなのが笑える。また、監視カメラは当たり前だが監視に値する場所に設置されているのでそこで演奏する彼らは妖しいことこの上なく、逆にそれがシュールな効果を醸している。思わずニヤリ。
さらにオイシイことにこのプロモのおかげでニュース性が加わり、一躍有名に…なったかどうかは知らないが少なくともその名を知らしめる結果となったに違いない。肝心のその音も、英国らしい湿っぽいオルタナティブ・ロックで悪くない。他の曲もちょっと聴いてみたいと思っちゃったからまんまとハマったクチかもしれない。何気にアルバムが楽しみ。
公式サイト」はもちろん、「My Space」でも何曲か聴けるので、興味があればどうぞ。
posted by 神無月ヱイト at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/96279222
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック