2019年01月22日

2019年初のライブ参戦は、SMKC!

いつからSMKCなんて略されるようになったんだ…と思ったものですが、正式名称はSLASH Featuring MYLES KENNEDY AND THE CONSPIRATORS、私は個人的にSLASHと愉快な仲間たちと呼んでいる彼らのライブへ行って参りました。お目当てはもちろんエビちゃんことMYLES KENNEDY!私は今年ライブ初参戦です!



smkc190117.png

2019/1/17(木)
新木場STUDIO COAST
OA:H.E.R.O.

Slash featuring Myles Kennedy & The Conspirators are
Slash - Guitar
Myles Kennedy - Vocals, Guitar → 愛をこめてエビちゃんと呼んでいます
Todd Kerns - Bass, Vocals → 愛をこめてトドと呼んでいます
Brent Fitz - Drums
Frank Sidoris - Guitar

※テキストリンクはそれぞれ個人の公式サイトですが、Frankのみtwitterですw




もうSMKCとかSLASH Featuring MYLES KENNEDY AND THE CONSPIRATORSとか、SLASHを中心にやたら上手い人たちが時々集まってアルバム作ってそのアルバム帯同して世界中でライブしてる、とかじゃなくて、いい加減「バンド」として機能しちゃっていいんじゃないかとしみじみ思ったライブでした。もちろん、それぞれ個人の活動の合間にこの活動をしていることも重々承知しています。それぞれがメインの活動は別にあって、メインを疎かにしない程度の活動ってこともものすごくわかるから、この個性の強い面々が集まることで生み出される新しい音楽を、ガツガツしないでゆるゆると楽しもうというスタンスなんだろうと思います。だから今更バンドとして機能するとかしゃらくさいってことなのかもしれませんが、既にオリジナル曲がアルバム3枚分+αあるわけで、LIVE映像も2つ発売されている中で、いつまでSLASHと愉快な仲間たちみたいな、クラブ活動的なサークル感を醸し出してるんだい?とか言いたくなるってもんです。
一方で、自分たちがやりたい時にやりたいだけやりたいという気持ちもものすごくわかるし、金儲けしたい人たちの言いなりにならず、自分勝手に自分たちのペースでゆるゆると末永く音楽を楽しんでほしいという気持ちも同じぐらいわかるので、言うより気持ちは複雑です。

彼らが活動を始めた当初は、ここまで世界的に認められるとは思っていなかっただろうし、需要があるから活動しているような部分は否めませんが、彼らがこのバンド然としたグループ活動をし始めた頃とは、今はちょっと事情が違います。当時はまだSLASHとアクセルは絶賛仲違い中で、ガンズ再開とか夢のまた夢だったんですよ、今となっては信じられない気もしますが、20年近くに及ぶ仲違いに周囲もファンもうんざりしていたし、オリジナルメンバーでの再結成とかお日様が西から昇るぐらいあり得ないと思っていたわけですよ、一縷の望みがあるとすれば、アクセルがちょっとだけ素直になればいいってことだけでしたが、それが一番難しいってなわけで、誰も期待していなかったわけです。だからこそSLASHはソロプロジェクトを目論んだわけだし、お友達の多いSLASHの鶴の一声でものすごいメンツが集まった「スラッシュ」というアルバムが制作されたんだと思います。その時点ではプロジェクトの域を越えないものだったのだと思います。ところがSLASHはそこでエビちゃんに本格的に出会い、惚れこんじゃったもんだから話がさらに盛り上がったんでしょうね、もうちょっと一緒にやろうぜ!と言ったかどうかわかりませんが、メンバーが時々変わりながら現在のメンバーに落ち着いたあたりでプロジェクトからユニット的な何かに育ち、それが今現在も継続しているということだと思います。
彼らがこれまでに生み出してきた音を聞いてると、力まずに音楽を楽しんでいる感じはもちろん、そんじょそこらのバンドなど蹴散らかすかのような圧倒的な音楽性とロック魂を感じるわけですよ、本物感がものすごいわけですよ、だからこそいいぞもっとやれ!と思ってしまうというもの。SLASH中心のメンバーだったこともあり、オリジナルが少なかった初期こそガンズやSlash's Snakepit、Velvet Revolverの曲も織り交ぜながらライブをしていましたが、オリジナル曲も徐々に増えて、エビちゃんの借りてきた猫感が薄れ、存在感を増してきて、イイ感じになじんできた頃、あれよあれよとガンズが復活しちゃってちょっと焦りました。まさかガンズがクラシックメンバーで復活するとか誰が考えたでしょうか。ガンズが復活したのはとても喜ばしいことだけど、そのせいでこのバンドともプロジェクトともユニットとも取れない個性的な面々による活動は尻すぼみになって行くんじゃないかと、内心気が気じゃなかったんです。それぞれの音楽活動の場があるわけだから、そっちに集中すればいいだけの話にも関わらず、私はこのもじゃもじゃの毛だらけの人たちが結構好きなので、本当に一人勝手にヒヤヒヤしていました。SLASHがガンズ一辺倒になったらイヤだなー寂しいなーと。だから、昨年「Living The Dream」が発売された時、実は小躍りしたのでした。やったー!まだまだこの人たちやる気満々だー!ということがわかったので。

その後に読んだ「BURRN! (バーン) 2018年 10月号」で、SLASHが年明けに日本に行くよと言っていたのを真に受けて、絶対だな?待ってるからな!と思っていたのですが、それが本当だったから、いよっ!SLASHの正直者!と相成り、張り切ってチケットを取ったものの、あり得ないぐらいの整理番号で一時ずどーんと落ち込みましたがw、見られればいいよ見られれば!と気を取り直して行って参りました、スタジオコースト!前回のSMKC公演が2015年だったので、彼らを見るのはほぼ4年ぶり!(調べてビックリ!w)(ドラムのBrent Fitzさんは、一昨年のラウパでGene Simmonsさんと一緒にバンドメンバーとして来日してたの見たw)

会場に入ると、まだ開演前で満員ではないものの始まるまでにはギューッとしてくるだろうなぁと思わせる熱気が既に漂っており、前回の来日ライブのようにゆるゆる楽しむなんてわけにはいかないなぁと予感させるものがありました。東京公演はSOLDOUTと聞いていたので、ライブ中は結構な強引さが必要だとわかりつつ、これ以上前に行くのは無理と言わざるを得ない場所。それでも私はエビちゃんをできるだけ近くで見たいので、SLASH側を避けてトド側に位置をキープ。男性客が多く、ちびっ子にはなかなか厳しい環境でしたが、大いに妥協して開始を待ちました。

18:30からOAのH.E.R.O.の演奏が始まりました。H.E.R.O.はデンマークの新鋭バンドだそうで、とても若く見えましたが、あとから見た写真だとそうでもなくw、それなりに経験を積んできているバンドのようでした。キレイなロックという感じが好印象で、一生懸命覚えてきたのであろう「コンバンハトキョー」「アリガトウゴザイシター」という日本語MCもなかなか素敵で、シンプルだけど力強い彼らの音楽をもうちょっと聴いてみたいと思った人は少なくなかったんじゃないでしょうか。今年4月にはアルバムが出るそうなので、チェケラッチョです!








H.E.R.O.のおかげでいい感じに会場が温まった…と思っていたら、いきなり後ろからドドドドドドドドドと迫りくるものが。そのままぅぉぅ!と前に流されて気が付けば満員電車状態に。やっぱりそうですよねーと思いつつ、勘弁してくれ…という気持ちとないまぜになってこれから本番の2時間が思いやられました。何より、何も見えねぇw周りの男性客たちが近すぎるw私は君らの背中を見に来たんじゃねー!と暴れたくなる気持ちを抑え、始まったら少しは景色も変わるだろうと楽観的に待ちました。

曲ごとの解説とか感想はやめますが(だって22曲もあるし…w)…1曲目が「Living The Dream」の1曲目 “The Call Of The Wild” だったのが印象的でした。あのアルバムの1曲目を初めて聴いた時、「あ、ライブはこの曲で始まるといいな」と思ったことを鮮明に覚えていたからです。そう願ったり祈ったりしたわけではありませんが、願いや祈りが届いたような気持ちになり、すっげー見えない状態などどうでもよくなりましたwしかしどんなに見えない状態でもトドだけは見えるという不条理な状況に、ライブ中何度笑ったことかw

そう、トドは本当に良く見えるんです。なぜだろうと考えたりもしたのですが、考えるのもバカバカしくなるほど見えるw会場に向けられる彼の圧は、今回も半端なくものすごくて、俺を見ろ!俺を見てれば問題ない!オーラがダダ洩れでしたw体がデカイこともあるんでしょうが、長髪の挑発もすごいしw、SLASHは元々ほとんど見えなかったので見る気を失っていたのですが、SLASHより俺を見ろよ!テレパシーがビシバシ伝わってきて笑うしかないっていうねwしかも彼はコーラスのほとんども担当しているので、ベース弾いてマイクスタンドの前に立っていることも少なくないハズなのに、縦横無尽に動き回っているようにも見える。何なんだこのデカイベースはwwwと、彼がトドだとわかっていても何度も問うてしまうということを繰り返していましたwトド、おもしれーwと爆音をいいことに声に出して何度も言っていたことをここで告白しますw

しかし彼の仕事っぷりはもはやアッパレの域に到達しており、ベースはもちろんコーラスのすばらしさったら愚の音も出ません。エビちゃんも相当高いところを歌ってるはずなんですが、トドはそれを上回る音域を歌っているわけで、ポテンシャルの高さを思い知らされます。また、声質が似通っているとも思えないのですが、エビちゃんとのハーモニーは絶賛に値する美しさで、なぜトドでうっとりしなきゃならないのかwという葛藤を抱えながらうっとりせざるを得ないという悩ましい状況を何度も体験するにつれ、くっそwトドのクセに生意気だぞwとジャイアンの往年のセリフを唱えてしまう始末で、トドアッパレ也と思ってしまうのでした。

さらに彼のものすごさが如何なく発揮される場面は、彼のソロパートの時です。それでなくともオレオレがすごいのに、ソロパートになるとビックリするほど「トド・オン・ザ・ステージ!」になってしまうので、本当に驚きます。SLASHも元々前に出るタイプではないですが、彼は黙っていても隠し切れないオーラを漂わせているにも関わらず、そんなSLASHのオーラさえかき消すほどの圧倒的な存在感wその寸前までエビちゃんが気持ちよく歌い上げていたはずなのに!存在感から攻められるとエビちゃんなどひとたまりもありません、文字通り消えますwあっさりトドに塗り替えられるステージの空気wフザケンナトド!と思うのですが、これはもうエビちゃんの特性=優しくて控えめでおとなしいことが、トドの特性=オレオレ俺様を見ろ圧が全部持って行く感はどうしようもないでしょうw





彼のこの俺様圧は、ミュージシャンにとって是が非でも手に入れたい才能だと思いますが、過剰になるとただひたすら暑苦しいだけだというのが、彼を見ているとよくわかりますwまた、度が過ぎるとヤバイということもわかります。どんなに音楽的才能があっても、俺より目立つとはどういうことだ!?と嫌われて邪険にされてきた過去が絶対にあったに違いないと思ってしまうからですw全部想像ですが、トドはそういう自分の生まれ持った才能を隠すことなく、前面に押し出すことで得た仕事もあったでしょうが、失った仕事もそれ以上にあったに違いないと思ってしまいますwでもそれは彼の生き様なわけで、今更どうすることもできるものでもありません。だからSLASHやエビちゃんのこのバンドのようなプロジェクトの中で、誰にも否定されることなくむしろあるがままを歓迎されているような環境で生き生き演奏している姿を見ると、ここの皆さんに受け入れられてよかったねぇと思ってしまうのでしたw

(クッソwトドでこんなに書いてしまったwクッソw)
(悔しいので大好きなエビちゃんのこともたくさん書きますw)

エビちゃんの一番印象的だったのは、来ていたTシャツがべビメタTシャツだったことw最初はジャケットを着ていましたが、2曲目あたりで脱ぎ出して、よく見ると…ヤダーべビメタちゃん…wwwエビちゃんカワイイって思ってしまいましたwまた、べビメタTシャツってアリだな…と思ってしまったことも言い添えておきますw

エビちゃんはトドとは真逆で、オレオレアピールがゼロというよりマイナス気味。だからステージに立っていても全然目立たないし、いつも控えめだし、礼儀正しくて優しくて思いやりのあるジェントルマンですが、ミュージシャンとしての気質はトドに劣っていると言わざるを得ません。比較対象がトドって時点でチクショウwって気持ちになりますがw、それでもこのプロジェクト始動当初に比べたら見違えるほどのオーラをまとえるようになったなぁと思います。あの頃とは別人だよ!と私は思います。

エビちゃん本人も以前はそのあたりを気にしていたようで、自分にオーラがないということをコンプレックスとして抱えているようなところが、発言から見て取れる時期もありました。でもいつからか、そんなことにこだわっていても仕方ないと割り切った感があります。いい意味で開き直ったとでも言いますか、自分にやれることを120%の力でやってやるんだ!そういう意気込みが伝わってくるようになって、彼の一人意識改革を感じました。元々ボーカリストとしてのポテンシャルはズバ抜けて高く、豊かな声量とロングブレスは持って生まれたものに違いなく、加えて深くて優しくて軟水のようにしみ込む心地よさ抜群の素晴らしい声は何にも代えがたい至高の声であり、その声さえあれば十二分なわけですから、俺にはオーラがない…などと思い悩む必要もないんです。きっとエビちゃんはどこかでそれに気づいたんだろうなと勝手に思っています。

今回もそのエビちゃんの素晴らしい声が聞けた。もうそれだけで私は天にも昇る気持ちなわけです。どんなに野郎の背中に阻まれようとも、その隙間からエビちゃん見てやる根性でとにかく彼の姿を追いかけ続けた2時間でした。一生懸命目で追いかけました!w時々お立ち台に立って歌ってくれていたので、そのたびにわーいエビちゃんだー!となっていたわけですが…何か黄色い声援増えてないか?と気づいて鼻白みました。以前は同じマイルス〜でも野太い声が聞こえていたものですが、明らかに女性のマイルス〜であり、しかもマイルス〜の言い方が変に甘ったるい。スイートすぎる。ケッ何がまいるすぅぅぅぅぅだよ!などというどす黒い気持ちがムクムクと芽生えた矢先に、あいらびゅーなんて悲痛にさえ聞こえる台詞も後ろから迫ってきて、心とは裏腹にブチンとキレそうになりましたw

別に私はエビちゃんに対して結婚してくれ!と迫るような気持ちなどさらさらなく、ずっとそのままでいてくれればそれで結構と思っている、ただ無駄に長いこと大好きなだけのファンですが、前回の空気とは明らかに違う何かを感じ取って心穏やかでなかったことは確かです。はっきり言って女性客増えすぎだってばよ!黄色い声援に加えて、何なのこのうっとりとろーんとした感じは!?何なのよーっ!w

まぁ男性アーティストは女性オーディエンスが増えると俄然やる気もハッスルもするのかもしれませんが、私は個人的にうんざり気味でしたwとはいえ、今まではエビちゃんの実力と人気が伴っていないと感じていたし、やっと実力と人気が比例してきたってことなのかもしれません。それは喜ばしいことなんでしょうが…正直な気持ちをぶっちゃけると、「寂しい」これに尽きます。そうです、気分はしょんぼりです。エビちゃんよかったねという思いと、みんなのエビちゃんになってしまった感(イヤ、元々みんなのエビちゃんだけどさぁ!w)が、とにかく寂しいです。しょんぼりwモテキなエビちゃんとかにわかには信じられないよ…w(結構なひどい失礼なことをサラッと書いていると自覚していますw)

モテモテのエビちゃんなんかもう知らないっwと思いつつ、今回、ちょっとびっくりしたのが、ガンズの曲が “Nightrain” の1曲、Velvet Revolverの曲が “Fall To Pieces” の1曲のみだったこと。それ以外は全部SLASH以降のアルバムからのチョイスで、しかも最新アルバムから結構な数の曲が演奏されていて、まさか最新からそんなにたくさんやると思っていなかったので見通しが甘かった自分の勉強不足をかみしめながらw、このバンド(?)のスタンスずいぶん変わったなぁ!と思いました。

SLASH中心のメンバーということもあり、以前はガンズの曲ばかりやっていたような印象で、ガンズもスネイクピットもヴェルヴェットもどの曲も器用に美しく歌いこなすエビちゃんを見る醍醐味というのも一つの魅力だったのですが、今回は完全に “SMKC” として機能していて、やっとこの集合体の存在意義みたいなところに到達したのかなぁと思ったりしたのです。もともと自分たちの曲だけでライブ可能だったし、敢えてそうしないでガンズなどの曲を取り入れることで会場全体を梃入れしているような部分もありましたが、もうそうしなくても大丈夫!という自信の表れだったのかもしれません。

もちろん、SLASH=ガンズという認識は消えたわけではないので、相変わらずこのメンツによるガンズを楽しみにしている人もいると思います。それは別に悪いことではないし、そういう気持ちもわかりますが、彼らはSLASHがいるだけというだけでガンズではないので、オリジナル曲だけで勝負しちゃって全然オッケーじゃないかと思うのです。むしろそれでいい!SLASHという鉄壁のギタリストがいて、彼を支え、盛り上げるそれぞれのパートのメンバーがいて、もうそれでいいじゃんって。毛ももじゃもじゃたくさんあるし!←
SLASHありきのバンド(?)ではあるものの、私は元々エビちゃん目当てでこのバンドを贔屓にしていますし、だから余計そう思うのかもしれません。ガンズで盛り上がる気持ちもわかるけどさ!私はエビちゃんが楽しそうだったらそれでいいのです、本当にw

その肝心のSLASHですが、この人のギターは温かくてやさしいなぁと今回つくづく思いました。こっち側に来てくれない限り全然見えないぞ!状態だったので、その音色を耳で追いかけるしか成す術がなかったのですが、だから余計にSLASHの人柄が感じられるギターだなーと思ったのかもしれません。ましてや目の前ではトドが俺を見ろー!と言わんばかりの圧力で迫ってきているわけで、SLASHはどこ?なんて探してる場合じゃなかったということもありますwだからほとんどSLASHは音のみでしたが、それでもやはり圧倒的な存在感。見えずともいるとわかるほどの存在感はあるのに、全然自己主張しない滑らかで美しいギター音はさすがだと思いました。

エビちゃんこそ自己主張少な目ですが、メンバー全体で見れば非常に個性の強い人たちの集まりですし、粒ぞろいでテクニシャンぞろいでもあり、その中心人物であることの重圧というのも少なからずあるだろうと察するに、年長者としての想いなんかもあるのかなーと想像し、どういうわけかSLASHお疲れ様…と同情したくなる時点でどうかしていると思いますwとはいえ、ステージを見る限りでは人間関係も順調に見えるし、イヤな空気感などは皆無だし、皆とても楽しそうだし、イイ感じに年を重ねたおじさんたちが醸し出す重厚さもあるし、そこに胸がキューンとしたりもするわけですwしみじみ、あーいい感じのおじさんたちだなーなんて思いながら、SLASHも、この人たちに会えてよかったのかなーと思いました。

SLASHはもしかしたら、こんなに長い付き合いになるとは思っていなかったかもしれず、その出会いに何かを感じていてもおかしくないと思うのです。密な時間は数年に1度だとしても、「スラッシュ」から数えれば、何だかんだと8、9年ぐらい続いているわけですから、相性がよかったんだろうなぁと思います。それってすごい奇跡だなぁと思います。

前回まではサポートとして参戦していたフランクも、新作ではめでたくメンバーとして数えられていたし、SLASHのソロの場面でちょっとだけギターを弾いていたエビちゃんはギターをもらって水を得た魚のようになっていたり、ドラムのブレントさんの隣に行って一緒にドラムを楽しそうに叩くといったシーンがあったりとか、トドの投げすぎなピックとか、いろいろ楽しいこと盛り沢山だったけれども、総じてトランス状態が続く飽きのこない楽しくてワクワクするライブだったなーと思います。
以下、セットリストです!





前々日に行われた大阪公演も同じセットリストだったみたいです。まさかアンコール含めて22曲もやってくれたとは思っていなかったのでちょっとびっくりしましたが、それだけ曲と曲の合間も少なく必要最小限のMCしかはさまず、ライブに集中して流れを壊さずやり抜いたってことなんだろうなぁと思いました。2時間みっちりだとさすがに満足感あるよね。その後飲んだビールの美味しかったこと美味しかったこと!w一生忘れられないビールになるだろうなと思いました。






SMKCとH.E.R.O.の集合写真を置いておきますwソニーミュージックさん、ありがとうw
次回の来日はいつになるかなぁ…早ければ早いほどうれしいです。エビちゃん次来る時は50代かなぁ…w
次も楽しみにしてるので、ぜひまた来てください!よろしくお願いします!
今回も楽しいライブをありがとうございました!


【1/23、追記】

トドの動画、トドの暑苦しさが少しでも伝わればと思って、トド本人がFBでシェアしていた映像だったので問題ないだろうと思ってくっつけて、待ち時間ができたのでさっき改めて見てみたんですが…

ヤダ…トド…優しい…

って思っちゃったのでご報告までにw

何がそんなに優しいと思ったのかと言うと…
■ライブ中全く気づいてなかったけど、TシャツがH.E.R.O.Tシャツだった!
■SLASHとマイクを分け合ってコーラスする時、SLASHのためにマイクを少し下げてSLASHが歌いやすいように気を配っていた!
ということがわかったからさ……
何だよートドすっげー優しいじゃん!って思いました。
イヤ、気のイイヤツだというのは知ってたけどさ!
だからこんなにトドのことばっかり書いてるのかもしれないけどさ…
ちょっと思いがけず感動してしまったので追記しておきます。
ぜひ動画見てみてください!
ヤバイ、トドに始まりトドで終わっちゃったw

posted by 神無月ヱイト at 16:48| Comment(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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